司法書士はどんな業務をするの?

数ある国家資格の中でも、非常に難関とされている資格の一つに司法書士があります。
非常に多くの受験希望者がいるのに対して、その合格率はわずか3%程度ときわめて難関の部類に入る国家資格なのです。

そもそも司法書士とはどのような業務を行えるのでしょうか。
司法書士の最も大きな役割・業務のひとつとして、登記や供託に関しての手続きの代行業務が挙げられます。
登記といってもさまざまな種類があります。
例えば、不動産を購入する際には不動産の登記が必要になりますし、さらに会社を設立しようとしても、商業登記と呼ばれるものが必要になります。

これらの登記を行おうとする場合、自分自身では難しくて出来ないので、誰かに依頼したい…そんなときに登記の専門家として司法書士の出番となるのです。
もちろん、企業の設立だけでなく、その企業の経営が立ち行かずに倒産したり、破産申請、さらには民事再生などを行う場合にも、司法書士はそれらの手続きを行うための書類を作成し、裁判所に提出するのです。
このように司法書士は非常に専門的であり、知識、経験を要する仕事であるといえるでしょう。

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